2006年09月09日

実戦ルール講座2・誤球

誤球って案外気が付かなかったりして数ホール後に発覚する場合があります。そんなことが無いように自分のボールをしっかり把握しながらプレーをしましょう。ちなみに数ホール後に気が付いた場合は本来のルールでは競技失格となります。
また、打ってすぐに気が付いてもこれまたショックが大きいものです。自分のボールを打たれてしまった方もあまり気分のいいものではありません。
すぐに自分のボールと分かるように油性マジックなどでしっかりマークを入れておいた方がいいでしょう。でも名前とか書いておくとホームコースや良く行くコースでOBを打ったときに後で知り合いに「あんな所でOB打ったのか?」な〜んて言われたりして恥ずかしいこともありますのご注意を・・・。

ゴルフボール専用スタンプ ゴルはんオリジナル画像から制作

誤球とは、自分のインプレー中のボールでないボールをプレーしてしまうことです。2打罰となります。
ただし誤球は、ハザード内では適応されません。バンカーやウォーターハザードでのプレー時には誤球しても罰則は適応されずに正しいボールを通常通りプレーすることが出来ます。その場合はOBなどの打った事実は一切適応されずノーカウント扱いとなります。

間違えてプレーしてしまったボールはそのまま取り替えることなくホールアウトしなくてはいけません。もし間違えてボールを元のものと取り替えてしまったら2打罰を更に加算しなくてはいけません。(計4打罰)
焦って拾い上げてしまったらリプレース(あった位置に戻す)すれば1打罰で済みます。

間違えられた側は、自分のボールあったと思われる位置にプレースして罰だ無くプレー出来ます。

考えられる誤球するケース
・同じような所にある同伴競技者のボール
・隣のホールなどから飛んできていたボール
・ラフなどで前の方の組のプレーヤーが紛失して置き去りになっていたボール
・ただ単にボーっとしていた場合
などでしょうか?

誤球を防ぐには最初のほうでも書きましたが自分の物と分かるようにマークをいれておくこと!
毎回、打つ前に自分のボールと確認すること!が大事です。
まだ誤球をしたことが無い人は少ないかもしれませんが競技などの打数を求めたラウンドで誤球をしたときのショックと来たら2、3日立ち直れないものがあります。(そんな精神ではいけませんが)
気を付けるより実践した方が分かりやすいかもしれません。


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posted by taiga_k2 at 23:30 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフのルール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月07日

実戦ルール講座1・OBと暫定球とロストボール

OBとはアウト・オブ・バウンズ(Out of Bounds)と言いプレーに適さない区域のことをいいます。意味としてはコースの境界線の外です。
OBは白い杭で表します。ゾーンになっている場合とホールを区切る形になっている場合がありゾーンになっている場合は白杭で囲まれている区域がOBゾーンとなりその中に入っていなければOBではありません。
罰打は1打ですがOBになるために行ったストロークも数えることになりますので最初のティーショットでOBを打つと次の打ち直しは3打目になります。

通常OBを打った場合の処理としては明らかにOBと目視出来て確定している場合は打ち直しとして同じ場所から打ちます。
もしOBか明らかでない場合は暫定球という処理をすることになります。暫定球を打つ場合は暫定球を打つということを宣言してそのボールとOB方向へ行った不明のボールを認識できるように違う番号の物を使いそれを宣言するかマジックなどでマークをして2つの球を識別することが出来る方法をとります。
暫定球の方が先に打った球よりもホールに近づかない場合は何打でも打ってかまいません。不明になったボールよりもホールに近づいた地点で打ったらそのボールがインプレーとなり先に打っていた不明のボールが見つかってもそのボールは紛失球として扱われます。
しっかり暫定球宣言をして前後のないように同伴競技者もしくは競技であればマーカーに告げておいた方がトラブル無くプレーを進めることが出来ます。次打で暫定球を先に打つ場合も「先に暫定球を打ちます!」などの意思を発言しておいた方がいいですね。
本球と暫定球の位置関係をしっかり把握してプレーしましょう。ルールの基本では審判は自分です。他人に頼る事無く自分で判断できなくてはいけません。

ロストボールの場合は、元の位置に戻って打ち直さなくてはいけません。
ロストボールとは、5分以内に自分のボールを発見および認識できなかった場合のことです。ロストボールOBと同様に1打罰となります。
ボールを目視出来ない場合は何時でも起こりうる出来事です。
ラフが深かったり特殊な環境によりOBではなくてもボールをロストしてしまう可能性がある場合は暫定球を打つことが出来ます。
この場合の暫定球も先に書いた暫定球と同じ方法で対処します。


どちらも基本的なルールですが、案外適当に対処している場合が多いと思います。正しいルールを知って楽しくプレーをしましょう!
質問や不備があれば何時でもコメントをお寄せ下さい。


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posted by taiga_k2 at 22:17 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフのルール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする