2010年12月07日

日本シリーズ2010

一般的には賞金王の掛かった争いがメインで試合としての評価は全く無い試合となってしまいました。
ニュースは遼君が賞金王を逃しただけってもので終わってしまいました。まあね、日本のマスコミの特にスポーツに対する取り組みって程度が低いからしょうがないね。JGTOも頑張ってはるけどまだまだだし、遼クンがアメリカ行ってコテンパンにやられたらゴルフブームも終わり〜!って感じになるんだろうね。今のところスターだし、実力も伴ってるからチヤホヤしてるけど若いしね。まだメジャーで活躍しなくても大丈夫って風潮だけどあと2〜3年してメジャーで優勝争いしなかったら井の中の蛙〜云々って感じで叩き始めるのが関の山だろう。
あ〜、でも2〜3年中には活躍するだろうケドね!

ゴルフ協会側がもっとマスコミも教育していかないとね。ギャラリーもだけどさ、ゴルフ界全体のことを考えれば一人の選手におんぶに抱っこってジャンボさんのことで懲りてないのかな?
ゴルフ界ってさ、1901年にコースが出来て1926年に日本プロゴルフ選手権が始まってもう100年くらいの歴史がある割りにファンやらマスコミの熟成度低いね著しく低い!アメリカのそれを求めるのは無理かもしれないけどもう少しゴルフのことが判るといいのにね。

それを体現してたのが日本シリーズ前週に行われたカシオワールドオープンでの出来事、今回賞金王に輝いた金さんの15番ホールでのボールが動いたと疑われた件しかり(この件は詳しくは長くなるので割愛)、同じく最終日にプレーオフになり最後に金度勲選手がギブアップしたのにボールを拾い上げて良いかどうか戸惑う競技委員?確認が取れていないので競技委員かどうかわからんが運営関係者であることは間違えない。マーカーかな?
兎に角、レベルが低い!勉強不足であることは間違えないだろう。

そんな中でこの試合の内容は素晴らしかった!あの藤田選手の最後のパーパットは本人いわく「人生で一番震えた」とのこと。間違えないだろう、毎年優勝を重ねる中で日本タイトルには一歩及ばず負け続けてやっと手にした日本シリーズの栄冠。また今年は、前半戦好スタートを切って、若手の台等を抑える活躍を見せたものの夏場には、3戦連続予選落ちと最近では見たことの無い不調に陥り賞金王争いから脱落してしまう。さぞ苦しかっただろう。更に去年のこの大会では、長年コンビを組んでいたエースキャディーの梅原さんと喧嘩をしてコンビ解消の危機もあり思い入れは一層深いものだったのでは無いだろうか?
距離は短かったが簡単では無い!普通に打っても下手をしたらアマチュアならあそこから3パットしてもおかしくない難しいラインだ。それを入らなかったらグリーンを出てしまうほどの強さで打った強さを見せたのだ!今の日本であれだけのパットを打てるのは、まさにトップの4人だけなのでは無いだろうか?この日の谷口選手なら打てたかも知れない。
その追う谷口選手のプレーも鬼気迫るものがあった。
17番のイーグルでコースレコードタイに並び、単独トップに立ってこの勢いは勝利に手を掛けたと思いました。最後も下からだったものの痺れるパーパットをしっかり決めて勝利への権利を逃しませんでした。

一つ一つのプレーが緊張感がありプロらしいレベルの高い戦いでしたね。

コレだけのプレーを見せてくれるのであれば、コンテンツとしては良いパフォーマンスだと思うんですがもうちょっと上手く売ってくれればいいんですけどね。

※参考HP
JGTO - ゴルフ日本シリーズJTカップ - トーナメント
http://www.jgto.org/auto_page/top2010035.html
SHOHO's NOTES - 日本ゴルフ100年のルーツ
http://www.151a.com/shohonotes/note_2001_01.htm


↓人気ランキングに参加中!ぜひクリックお願いします!
人気blogランキングへ
posted by taiga_k2 at 17:40 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフトーナメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック