2009年10月11日

2人の天才

先日、三好カントリー倶楽部で行われた東海クラシックを見てきたんですが、優勝した石川遼もさることながら池田勇太も凄いですね。
初日と最終日を見たのですが何が凄いってまず、アプローチですね!ちょうど初日の18番ホールでくだんの2人がバンカー左サイドのバンカーに入れました。ピンが左8mの手前7mで二人ともピンよりも奥からで下りでした。先に石川選手がやや前下がりの左足上がりのライでしたので球を止めるにはそんなに困難ではない場面です。ただ距離感を出すのは難しいように思いましたが上手く打って80cmほどオーバーでピンの右サイドに寄せました。次に打つ池田選手は下りはあまりきつく無いポジションでしたが左足下がりであごがやや高く、高さと距離を合わせるのが難しいライです。それをいとも簡単にあごスレスレにスピンの効いた良い球を打ちました。距離はピッタリでピンの真下に80cmくらいにつけました。石川は外してボギー、池田は入れてパーとどちらも素晴らしいアプローチを見せましたが残したポジションの差でスコアの差が出ました。どちらが凄いという訳でも無いのですが双方の感覚と意識の違いが如実に現れていたのでは無いかと思いました。
攻めてチップインを狙う石川遼と寄せて確実にパーを獲る池田勇太の攻略方法の違いを垣間見ました。池田勇太もガンガン攻めますが押し引きというか緩急というかコースマネージメントの妙を感じさせます。石川遼は攻め一辺倒ですからね。タイプが違うのでしょうがそれがまた面白く双方とも実力が伴うために若いのに凄みを感じます。
今回の東海クラシックは石川遼選手に軍配は上がりましたがまだまだこれから二人での争いは続くでしょうね。

今のところは日本一ゴルフが上手いのは池田勇太、日本一ゴルフで強いのは石川遼と言ったところでしょう。

ちょっとこの二人は今の日本では頭一つ抜きん出た存在であることは間違えないでしょうね。



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posted by taiga_k2 at 20:50 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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